パリでは あんまり買い物に費やす時間は
なかったので ほんとに ピンポイントで欲しいものを
ゲットしてきましたわ
イタリアでも 買いたかったけれど 見つけられなかったのが
柄物のストッキング
セクシー系の 素敵なストッキングは 私のファッションでも
必須アイテム~
日本で買うと これまた1万円もしたりして そんなに
気軽に買えないのが 悲しいところ
でも ヨーロッパには お手頃価格で あるんだよっ
今回 私のサイズで見つけられたのは この 3足っ
もっと 欲しいデザインがあったんだけど 私のサイズは
切れておりましたぁ 残念っ
これなんて お花がとっても素敵でしょ
これで ロングのニーハイブーツ履いて ミニスカートっ
と イメージは膨らみますなぁ
それにしても ヨーロッパの税金のたっかいこと
イタリアでも 度肝を抜かれましたが 19%ってさ
それでも なお お安いっ
このストッキングも 一足2000円くらいでした
お店は 私のステイした Rue de Maturin から外れた
Hausmann 通りにありましたよ
そして スタファニーの娘ちゃんたちとの 買い物で
ゲトンしたのは こちらのヒール
これ 靴 って 感じですわね
ALDOという どこでも有名な靴のブランドのものです
ヨーロッパは やす~い
これは 一目みて もう 一目惚れでした
ステファニーの長女が 声をあげて
「これっ YOKO 」 っと 大笑い
だよね
この フォルムといい トゲトゲスタッズといい
私以外の誰に 履いてもらうのかって (大げさです ははは )
あまりに惚れ込んでしまって 画像 たくさん
撮ってしまいましたわ
あとは SO OUEST のモールに入っている
スタファニーの注目ブランド BELAIR で ワンピと
数枚のTシャツ を 購入しました
ワンピはこれ BELAIR official web site
オフホワイトでの 清楚ワンピ だけど 短いっ
これに リボンタイプの ベルトと同系色のブーツで
合わせたいなぁ
Tシャツは イエローネオンのドットのついた グレーカラーと
群青色の カットソーに イエローネオンのサイドステッチのもの
やっぱし まだまだ ネオンカラー健在ですっ
あとは お決まりの エルメスと サネル
まぁ~ ヨーロッパの エルメスは ウィンドーディスプレイ以外
なにもないのねぇ
20年級の スタッフと かなりおしゃべりしましたが
品物は大変なのね ちゃんと コネがなくちゃ 無理そうでしたわ
シンガポールのほうが 長年のおつきあいがあるから やはり
融通がかなり効くことが よ~く わかりましたです
サネルは 安かったなぁ シンガポールの 半分とまでは
いかないまでも それに近いっ タックスが戻ってくるから
それこそ 本当に 手頃な値段になっておりました
シンガポールで 買うつもりのもの こちらで すべて
ゲットしちゃったよ
でも ここに住んでいれば これが普通の値段だものねぇ
ブランド談義 とやらを ステファニーと またその友人たちと
したのだけれど オージーと 一緒ですわね
まぁ アジア人くらいでしょうね
家をもたなくても エルメスのバッグ 持ちたいと思うのは。。。
先の エルメスのスタッフも 言っておりましたが
7割以上の バッグを アジア人が購入するんですって
オーストラリアだと エルメスのバッグなんて持っているのは
10億円くらいの家に住んで 大きなヨット持ってて
自家用ヘリコプターとかもあって
毎年1ヶ月以上の バカンスに ヨーロッパだとかに
豪遊して 車が4、5台あるっていうような 家の
奥様だものね
そもそも 普通の 小金持ちは エルメスの名前さえ
知りませんわねぇ
100万円もするバッグの 存在自体 考えられないんだって
まぁ、そうだよね
これは 単純に 文化というか 国民性の違いあるよなぁ
両感覚の 狭間にいつも おりますが どこに住むのかで
やはり 価値観も 別でいいんじゃないかな
イネスも先日 私のバーキン見て
「素敵なバッグよねぇ でも 私はもてないのよ
フランス人だから 」 っと 言ってたのは まさに
だなぁ 分かる気がします
ちなみに 我が家が オーストラリアに戻るときには
私もブランドバッグは ほんっとに いらなくなるなぁ
シンガポール人も 近所のインドネシア人も 日本人同様
ブランド大好きな国民ですなぁ
シンガポールや 日本で しっかり使っておきたいですな
それにしても 仮のムスメ たちとの
お買い物 限られた時間なだけに すっごく楽しかった
です
ムスメちゃんたち(13歳と7歳)の アドバイスは 非常に参考に
なりました とさ
娘 欲しい~~~~~~っ
チャ
↧
パリでの おっ買いものっ
↧