水の役割。「海獣の子供』☆

昨日のブログ記事は・・・・意味不明だったかなぁ　涙。

また　わかりやすく書き直さないと。

週末の夜。

相変わらず気持ちを持っていかれるので　映画鑑賞。

『海獣の子供』やっと　観れました

なるほど。

これは、まさに今度のFB講座の『水の世界』シリーズで

お伝えしていくことと同じような内容でした　

最近　周波の話や波動エネルギーとか、そんな話をしていますが、

メタトロンが視覚化している世界です

あの映画を、普通に観ちゃうときっと意味不明かもしれませんね。。。

私とは違った解釈で、宇宙と細胞を捉えている部分もありますが、

なかなか　私の頭の中がそのまま映像化した感じの映画でしたわ

屋久島の海の中の感じ。

陰の島の海の底の世界。

陰とは・・・女性性の世界でもあって、水の世界でもあるのです。。。

屋久島は、３６５日が雨と言われるのも　

あの島自体が陰だからなんだけどなぁ。

悪い意味での陰ではありませんよ。２極性のうちの一つってなだけ。

エネルギーがね、引き込みのエネルギーなのです。

押し出していく力とは　ちょっと違う。

帰るたびに、ホッとするのは、

私は究極に陽のエネルギーの生命体なこともあるだろうなと、

今は理屈でも　わかって来ましたわ。

昔は、ただ　癒されて、命をもらった感じ。

３回ほど　死にそうになったんだけど

毎回　命拾いしたのですよね・・・・あの島で。。

あの島で水の中に潜る。

それは　もうなんというか　

全ての、

まさに世の中の全てのかたちあるもの、

それは細胞一つから、宇宙・銀河系も含めて、

その存在を存在足らしめる粒が情報のスピンを持って、

キラキラとした散らばりの中にいること。

この世界観というか、細胞から宇宙の法則を、

どう説明したらいいんだろうか、と昔からすごく悩んでいたんだけど・・・

この映画で私の感じている世界が　かなり映像化してあったことで、

この認識を共有できる人が少なくないことは、わかって嬉しかった　

これまた意味不明ですよね　滝汗。

まぁ　週末のいつものつぶやきってことで。

父の粒子も、この中に戻るだけ。

本当は１６日から始める予定だった

『水の世界・バイブレーションと生命体』は

１週間おしておりまして

（すみません・・・父の死でしばし機能不全だった　涙）

次の月曜２３日から始まります。

　『水の世界』バイブレーションと生命体

メタトロンの世界でもあるのだけど、

これは、宇宙法則をスピ系ではない形で理解していきたい人に、

ぜひ、受けて欲しいなぁ。

ここに、生命のルールがあり、健康のルールだってある。

全ては　水の中に答えがあって　なぜ　人間の体の中も

塩水でいっぱいなのか・・・・

そんな不思議を　サイエンスで理解していきましょう

また　長くなった

ふー

沈みたい。

この映画観ると、潜りたくなって

浮いてきたくなくなるなぁ。

この粒子の渦の中に巻かれていたくなりますわね

Have a lovely night .

画像は昨年のモルディブ。ダイバーのカメラマンに撮ってもらった私。w