日焼け対策に何をするか?
化粧品として販売されている『日焼け止め』と名のつくものを使わない私ですが、じゃぁ日焼けはどうしているの?と 毎回質問されます。。
もちろん、日避け対策をある程度することが大事かと思っていまして、
帽子をかぶったり、サングラスしたり、
麻とかコットンの薄いTシャツや、シャツを羽織ったりする
こういったことはしたほうがいいですわ
それでも もちろん屋外にいれば、屋根があったって
光は反射して焼けますわ。
そのいい例が 先日の逃避行の最終日。
朝からほぼ1日 丸っとガゼボの下に 日焼け止めというものは一切せずに
VネックのTシャツ着て、座って原稿書き。。。
案の定、帰る頃には 赤く日焼け ならぬ 火傷
になっておりました
朝、ココナツオイルを塗っただけの結果ですが
それで、外に一日いて夕方の時点で こちら
すでに 赤くなっていて 痛いっ
で、夜シャワー浴びる 直前時の画像 夜中ですわ
はい・・・
まぁ ほおっておくと こんなになるってことですわ
ちゃんと こまめに オイルを塗って入れば 違います・・・
が一日中 なーんにもしないで 屋根のある戸外にいると
こういうことになります
水ぶくれに 小さく水疱になってるし・・・
この後 グリーンクレイをして、
炭酸マスク を その部位にして、
最後は手作りの蜂蜜ローション。で ココナツオイルでふたをします。
そして、次の日の夕方。もう一度クレイをした後の画像です。
わかりやすいように、あえて3枚、同じ部位のものを上げると
どうでしょうか
日焼けは、すぐにシミになるわけではありませんし、
まずは 綺麗に治(おさま)ります。
おかしなことを、しなければ!です。。。
で、もちろん焼けた感じの色にはなりますが、
今日の夜からは、今度は白くするのに
酒粕のパックと、酒粕のローションです。
そこにもちろん、蜂蜜もいれますわ。
ここから 次にシミになるのは、原因がはっきりしていて、
世の中で言われているような原因をそのまま受け取るんじゃダメよ
それぞれがどういう相関関係でシミが生み出されるのか
を知っていなくちゃお手入れなんて効果的にはできないよー
もし、その化粧品が効果を出すなら、
それは、どうして 効くのか。
なぜ、白くなるのか を 知らないと、
のちのちの、肌の健やかさに水をさすことになるかもです。
つまり、肌をもWATER の状態にすることで、
一時的に白くすれば、それは、のちのちの噴火でシミになるよってことだよ〜
意味不明かなぁ。
これは またちゃんと やり方とその理屈を説明しますっ
取り急ぎ 日焼けをひどくしないために必要なのは
ココナツオイル
シアーバター
日焼けからの回復には
ココナツオイル
グリーンクレイ
蜂蜜
回復後の美肌対策には
酒粕
蜂蜜
ココナツオイル
まぁ あとはどう使うか?なだけだね。
それにしても、うかつだったです・・・
集中しすぎて、焼けすぎたぁぁぁ 涙
待望の私が納得したココナツオイルも
やっと見つけたのよ〜
長かった・・・・苦戦しましたわ 見つけるのに
それも紹介しますっっ
本当にお待たせしました・・・・
ではでは またあとで
Love Vani