「全てを許容し、全てを受け入れても、
相手に同じフェアネスがない限り、
あなたはただのお人好し。
それでいいと思っているのがあなただけど、
親友としてはそれは許したくないわ。
傷つけられていて平気なあなたを見るのも嫌だし、
それは、相手への中毒性の毒だからね。」
去年の冬。
親友に言われた言葉。
これから一生心に刻まれている言葉。
彼女からの最後の説教。
この春に、突然私を置いて、次のステージに上がってしまいました
彼女の不在に ずっと、向き合えなかった。
まだ、どこかから、ひょっこり顔だして
「いやぁねぇ」と、叱咤激励する彼女を待ってる自分がいましたわ
やっと、レメディを取れた。
この前の新月に。。。。
彼女を この肉体レベルで 感じることはもうできない。
同じフェアネスを持てない人に、きっちり壁を立てること。
私のためであり、
それが相手のためだと、
この2年を通してわかっている。
つながりの薄い他者にはできても、
なかなか身近な人にほど許容したまま過ごしてしまう。
あなたが、いなくて、心から寂しい。
あなたに叱られることがなくて、本当に悲しいよ。
先日、サイキックミディウムに会う機会に恵まれたのも
何かの縁なんだと思います。
あなたの、あの時の言葉が、戻ってきた。
正義は人の数だけある。
所詮主観。
「嫌われる勇気」って本が人気だったらしいけど、
そもそも、誰しもすでに誰かに嫌われているはずですわ。
そんなことは、10歳のころからずっと変わらずに感じて生きてきた。
とてつもない愛に恵まれているということは、
真逆の存在があるということ。
光と影の法則は、シンプルに宇宙の法則。
もうこれ以上のお説教は聞けないんだから、
最後のお説教を心していつも胸に。
愛してるよー。心から。
またクリスマスが来る。
Love
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