2月の わたし自身の講義の 告知詳細はこちら
さて 2月ももうすぐ目の前っ
今月は まさに 未知への世界へ学びを 深めていく
一歩を また 踏み込んでいくことになっていますが
これまた 図らずも 天体とともに そうなっているなぁ。。。
さて 2月のコラボは いよいよ『新しい時代の免疫革命』
の 第一歩ですわね
この2年で この40年の知識と情報が 本当の意味で
つながりましたわ。。。。
免疫学は わたしもこの15年くらい 教えていることですが
新しい リサーチや研究が あがってくるたびに 更新し
アップデートしてきました
その 大詰めが 崎谷医師のおかげで かなり進んだと思います
免疫学に関しては 資料も積み込んだ テキストを今年はみんなに
シェアしますっ
わたしも ものすごく面白い側面からの捉え方を この3年で
知ることになって 免疫学もかなり刷新しましたわ
やはり免疫学も 3次元で捉えてみると
「体のルールは決まっていて 決して間違えない」と、いうことを
確実に 腹に落とし込めることになると思うよ
以下、申込フォームより抜粋 *****
免疫のパラダムシフト ~これが本当の免疫革命~
みなさんが直面している老化、疲労感、そして慢性病の蔓延。
そして、糖尿病、アルツハイマ―病、AIDSからガンまで
すべて自分の組織に炎症を起こす「自己免疫疾患」という病態を
みなさんは、ご存知でしたでしょうか?
免疫というと、何か病原体を攻撃して排除するというイメージが浸透しています。
この従来のパラダイムで免疫をとらえている限り、永遠に慢性病の治癒は訪れません。
“免疫”とは私たち生命体が生命を維持する中心的なシステムの枝葉にしかすぎません。
まずはそこからスタートしてきます。
そして、急増する関節リウマチ、炎症性腸炎(クローン病、潰瘍性大腸炎)、
SLE、多発性硬化症、乾癬などのいわゆる自己免疫疾患(膠原病)で、
何が起こっているのかを新しいパラダイムでお伝えしてきます。
「セミナー概要」
・従来の免疫学での最新治療の帰結は?
・エストロゲン,インターフェロン,TLRなどはなぜ存在しているのか?
・「形態形成維持」の中心は食作用
・リンパ球は食細胞のしもべ
・動脈硬化も「形態形成維持」!
・炎症は病的反応!
・抗体の本質はゴミ処理
・アレルギーの感作って本当?
・ほとんどの自己免疫疾患で病原体が見つからない理由
・自己免疫疾患にステロイドを使用してはいけない本当の理由
・糖質制限、ケトン食はステロイド治療のバージョン
・自己免疫疾患はなぜ女性に多いのか?
・PUFAと自己免疫疾患 etc…
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お申し込みは 下記のフォームからお願いします
2月17日(金)
10:00~12:00 健康神話の表と裏 『 免疫の真実 』
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それでは 会場でお会いしましょうね
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