先日 ちょいと なみちゃんの記事になっていた
白髪の話
短いコメントでは わかりにくいことなので 私の
考える 白髪のこと 書いておきますです
白髪には それは いろいろなことが 書かれていると思います
実際 これだっっていう 確実なものはないのかもしれませんねぇ
その中で 私が思う 白髪の原因というか
悪影響を与えるであろうなぁ と思うものには
一番に 大量な活性酸素 と ホルモンのアンバランス
があるかな
つまり 活性酸素を発生させると思われるものは うまく
除去していたほうが 白髪が増えるのも抑えられると
考えております
じゃ なにが頭皮に活性酸素を発生させるのだろうか?って
結構 見落とすポイントですわね
外部から 付着したものも 大きいし (大気中のあれやらこれやら)
また 頭皮の脂の具合も 問題ですわね
皮膚といえば 頭の中も皮膚ですから 頭皮の脂の脂肪酸の種類も問題になります
不飽和脂肪酸たっぷりだと 当然酸化は進みます...
そこにだって 常在菌もいるよっ
合成界面活性剤で せっせと洗えば いい脂も流されちゃうし
菌たちも いなくなる
また 女子にいたっては とくに女性ホルモンのバランスが
うまくとれている人は 白髪の増え方が遅いと思うのだよ
女性ホルモンのバランスにいたっては もちろん体内の
カルシウム マグネシウムの バランス大事ですし
その ホルモン材料になるべく 良質な油の摂取も必須
(ここでも 油だよっ)
これは たとえば 若いうちから 女性ホルモンのバランスが
悪く 生理不順に始まり 様々な 子宮にからむ不調があって
長年の鎮痛剤の摂取 や ピルの摂取 の背景がある人は
若いうちから 頭頂の白髪に悩むことが多いのは 意外と
知られていないけれど 身に覚えのある人は 多いと思います
もちろん ピルは長年 続けているけれど 白髪なんてないよ
という人は 例えば その バランスの崩れで ミネラルや油の
バランスがおかしくなっていても ほかのところで バランスが
とれている
または 活性酸素を うまく 処理している
活性酸素を発生させるストレスを あまり
抱えていないなど
ほかの要素が ポジティブに働いている場合もありますなぁ
これは タバコなんかも 同じようなことが言えるんだけど
タバコそのものが ガンを大きくする要因になるから やめたほうが
いい という考え方もありますが
タバコでガンが 大きくなったとしても
がん細胞を 消去させる力 例えば NK細胞(がん細胞をたたいてくれる細胞ね)
の活性度だとか アポトーシス(非自己細胞自滅作用)の働きだとかで
うまく 相殺されることもある
ですから タバコがガンを大きくする可能性があるとしても
その人の 体内で 何がおこっているのかによって それが必ずしも
命とりになることもない ということだねぇ
バランスだね
すごくさらっと 書きましたが。。。ガンに関しては もっと専門的な
話も 近いうちに 書きます!
注:タバコは ほかにも 血流にとって いい影響ないことも
忘れないでねっ サラサラな循環 大事。
白髪も 結局つまるところは すべてのバランスなのですが
やはり 見逃せないのは 活性酸素の悪影響かなぁ
活性酸素が どんな 状態で どんな 背景で そこに
発生するのか ってことを 調べてみれば その要因に
なりうるものなんて 山のように あがってくるでしょう?
大学病院なんかで いろいろ研究もされているようですが
白髪の原因には メラニンの元になる メラノサイトが活性酸素で
DNA損傷を受けちゃうと 色素肝細胞の複製ができなくなってしまう
のだねぇ 色がつけられなくなっちゃう ってこと
活性酸素は よく知られているように ストレス やら 生活習慣の乱れやら
もちろん 今の現状では 放射能ですとか PM2.5 だとか
様々なものによって増えてしまっているよね
さて さて ストレスを受けると そこで 何がおこりますかね
これだけで 2時間くらい話したいところですが
ここでは ビタミンとミネラルの 消耗ってとこや
やはり 皮脂を構成する脂に 焦点を当ててみよう
ストレス受けると 一番に ビタミンの A , C , E が使われちゃうのは
活性酸素の私の講義を 受けたことのある人は 思い出してね
浮気者で 酔っぱらった 素敵なキムタクのこと
抗酸化の力が 発揮されるために これら ACEと
ナイアシン、亜鉛、銅、マンガン、セレンが 協同して働きます
この辺が 総合的に供給されないと うまくいかないねぇ
ストレスで バランスくずれてくると チームが作れないのっ
特に 銅は メラノサイトが 髪の色付け仕事するのに
必要なものだし
亜鉛は 今や 重要なデトックスに 最も必要なミネラルだね
足りなくなるもの あるねぇ
こういった 力が足りなければ 酸化がおこり 炎症が起こる。。。
さて 上で触れた ホルモンの問題は 特に 更年期が近く
なってきた女子には これまた 問題でして これは 確か
『私の思う 牛乳論』の中で 少し書いているんじゃなかったか
ホルモンバランスの乱れは カル・マグ のバランスの乱れに
繋がること
また 最近のホルモンの講義でも お話ししているように
過剰なエストロゲンは 慢性的な体内炎症に拍車をかけてるよ
なので これらも やはり
白髪には 大きな影響があると思います
老化や酸化での 白髪への移行と ホルモンバランスでの白髪移行
まぁ ある意味 同じことでもあるんだけど
頭部でも出る部位は 微妙に違うのは 面白いところです
どちらにしても ミネラルや ビタミンのアンバランスと そこに
関係してくる 酸化による炎症が 白髪予防に 大きく
影響することは これで なんとなくわかるかなぁ
脂の影響に関しては、
このところ特に私が注目しているところでもあるので
また油シリーズをリフレッシュしたときに
参考に のぞいておいてね
つまりっ ハッピーに生活し(ストレスフリー)
良質の油(ホルモン原料にもなり 抗酸化の作用もあり 酸化しない油もあるね)
をきっちり 摂取して
適度な運動をし(骨からのカルの流出を防ぐのだよ)
組織修復のされる 最も大事な 22時ー2時に ぐっすり寝て
プラスαで 出来る範囲で 抗酸化作用の高いものを
効率的に ほどよく摂取する
これが 白髪対策でしょうかねぇ
そもそも あまり白髪のない私でしたのです
それが やはりこの1-2年で ぽつぽつと 見つかりだしたのよ
私が 日本に行って 白髪が増えるのは 当然といえば
当然なのだけどねぇ
不規則でめちゃめちゃな生活になること
身体疲労のほうのストレスが増えること
睡眠が 極端に減ること 運動ができないこと
食事が しっちゃかめっちゃかになること
これらが 大きく影響してますなぁ
ここに 最近では 普段受けない 放射能の影響を少なからず
受けることも プラスになっていて これまで以上に
その場での 活性酸素の量が 増えているのだよね
白髪が増えることになっているのは 無理もないです
つまり 放射能の影響で 活性酸素を 今まで以上に 受けることに
なっているのは 仕方がないこと ですから 私も もう少し
心して その分まで 対応しなくちゃなのですわ
日本にいる間 本当にめちゃめちゃですから
きっちり 食べなくちゃだけど 食べる時間も 気をつけたりね
あたた
最近は そういった 自分のめちゃぶりを つまりは 体への
ストレスによる ビタミンミネラルの枯渇分を補うために
サプリはときどき摂取してました (日本にいる間は特に)
はい。。ヘルシーパスさんのだよっ
で。。。これじゃ 白髪のみならず 全体の衰えには
足りないよなぁと
やはり 歳も歳なので 体内炎症対策も
自分の老化の対策も アトピーなんかのくすぶる炎症のためにも
もうね。。作ってしまいましたわ
コラーゲン溶解ブロックの アミノ酸サプリ
いや。。。すごく よく出来たと思います
市場に安心して 使えるものが ないからさ。。。 コラーゲン溶解ブロックサプリメント BIHADA
もちろん。。。わがままを 聞いてくださったのは
ヘルシーパスさんです
この サプリのことに関しては また 書きますね
もちろん 別にこれらを とらなくちゃならないわけでは
まーったく ありません
Vanillaさんは何をとっているの? という質問が
多いので 参考までに
あとは ハーブはどんなものも 抗酸化作用がありますから
ハーブティーの飲用は いいと思うなぁ
オススメしております
私も毎日 2、3杯 飲んでるよっ
いつも日本にいる方は 心して 生活習慣をうまく
取りはからうことが 大切なのは セミナーでも
お話していることですね
高い 抗酸化商品や うちのコラーゲン溶解ブロックのサプリは
あくまでも プラスαです
ストレスのない 生活 大事です はい。。。
つまり 体内のミネラル ビタミンバランスと
抗酸化の力がうまく 働く体環境であること ね
よく 寝ることだ~~~~~ ←最も私に足りない
詳しいところ 書き足りない感満載なのですが
コメントだけじゃ 誤解を生むよなぁ っと ちょい
反省しまして 補足の記事 のつもりです
さて
みなさんも 充実した毎日をね ハッピーにっ
チャ
↧
白髪 出来るだけ 欲しくないねぇ
↧