神戸の最後の日 続きます
今回 出逢いました 随賢ちゃん ですが
話の中で 素敵な 言葉を使ってらしたのよん
「異端力」
これでも 盛り上がったのですわ 
この前の 神戸の講演から また新しい読者の方も増えて
おります 
私のブログにいらして びっくり
される方も
少なくないようですわねぇ っと 
この人 頭 弱い 
治療家は こうでなくちゃ
ナチュラリストは こうあらねば
体のこと 免疫のこと 教えているような人が
これですかっっ
まぁ これが どう映ったとしても 私は わたし
わたし ただの オタクホメオパスです 
いろいろと 私なり 勉強もしてまいりまして
治療に有効なら なんでもあり と思っている
かなりゆる～い ホメオパスです 
私に 出来ることは 精一杯 しようと思っています
出来ないと思うことは 誰になにを 思われたとしても
出来ないのですわぁ ですので はい、やりませぬ
私にできる 努力は します
でも するべきことは あまりない とも思っていて
所詮 私のできること だもの
他の人が 他の方法でだって できますわね
なので 無理は しません 
自分以外のものには なれないもんねぇ
自分以上のものにも ね
その点では 私は 自分のこと よく理解していて
その自分を 大事だと思っておりまする
そして 周りにいる 私の愛する家族や 友人たちは
こんなでいいよ と 受け入れて愛してくれてるのだろうし
同じように 私も 大事に思っていて そのまんまの彼らを
愛しているのだよ
これは この前から 続いている ラブ記事の 最後の章に
書くことでも あるんだけどね
私が わたしの仕事をする上で 私らしさがあってはならないのかな
って
このままで しか 出来ないことがあるのを 知っています
だから それを 実行するのみ
それが お固い医療従事者の方には あまり嬉しくない こと
になるのかもしれないことは もちろん 理解しておりまして
こういう 活動や 発信を 始めるのにあたっては さすがに
父が 大学病院を引退するのを 待った ということは ありますです
マジョリティーが 言ったり 信じたり 行う選択の
対極にあるものを 発信するということは 異論にも多く
ぶつかることですわね そんなことは わかっておりますな
もう２５年も やってれば 慣れもしますわ 
特に この日本では なかなかね みんな 大変だね～
で、もって 外見 こんな チャラチャラだし っ
てことになると これまた さらに 物議を醸すかたも
いらっしゃいまする
ぶつかろうとは まったく思っていないのだよなぁ
ぶつかったって 何も生まれないし
壊す力に エネルギーは 使わないのん
守る力にも あまり使わないねぇ
やっぱり 作り出したり 広がるエネルギーに
力は 使いたいな 
だからかな 正直 気にならないのです
嫌だと 思われる方には 残念だとは思うけれど
その 嫌だと思う気持ちは 私の感情ではないので
どうにもしてあげられないもの 
ごめんちゃい
そこにぶつかるエネルギーは もったいなくて 私には
持ち合わせが ないのですぅ
エネルギーは 生産性のあるものに 使いたい
エネルギーは 無限じゃないし
これは ラブも一緒だよ
掲題ですが 「異端力」
随賢ちゃんから 拾わせていただいた この言葉
すご～く 深い 
随賢ちゃんの 紹介が きっちりいってなかったので
ここで 彼の自己紹介 のせておきます
前の記事では かる～いノリで紹介させていただきましたが
ほんとにね とっても 素敵な方ですのん
随賢ともうします～～～♪
彼の こちらの記事でね
大好きは素晴らしくて、大好きは繋がっていく
町田宗鳳先生の著書「法然の涙」が紹介してあって
法然の涙/町田 宗鳳
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抜粋を転載いたしますわ
「時代を啓蒙する人間は異端児であることを恐れてはいけない。最初は色々バッシングを受けるかもしれないけれど、自分が良いと思う事は遠慮せず語っていくべきだ。歴史に名を残している宗教家は全員異端児である。弘法大師や、道元、日蓮など、すべての宗教家は、出てきた時は、麻原彰晃だと思われるくらいの勢いだった。新しい時代を切り開く人は、異端児であるべきだ。極端な暴力的な異端はいけないけれど、世の中を活性化するのは異端である。3.11以降、これからの日本にとっても異端児は大変重要である」
このまんまを 受けとるわけではないですが
考えること いろいろ ございます
私も いい意味で 「異端力」を もっていたいな っと
思っております
で 「異端力」のある 柔軟な人たちと もっと 繋がって
いけたらいいな～ 
神戸最後の 「きみはペット」鑑賞会のこと書くつもりが
少々 （かなり） 脱線しましたね 
今日は ちょいっと 調子悪くてロングだよ
チャ
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異端力
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