この下書きは 昨年あげていたもので
年末 忙しさにかまけて すっかりわすれておりました
女の子にはさ こういうのが好きっっ♡ っていう憧れのイメージ
っていうのが あったりする
素敵なダーリンとの素敵な家庭 だったり
かっこよくキャリアに生きるバリキャリ女子 だったり
それぞれに若いときには
イメージそのものや 物質的なものに目がいってしまうものだよなぁ
でもさ よーく考えてみて欲しいと願っているのです
『今のその憧れは 最終的には何がないと実現しないのか?』ってね
すでにもっているものって 当たり前すぎて気がつきもしない
ピカピカした その健康な体や肌は いつまでも続くものだと
無意識レベルで信じ込んでいいないかな
いざ 結婚して子どもを 持ちたいなぁって 思うとき
いざ キャリアつんで昇進して男子と肩を並べて ステップアップのとき
排卵しない 妊娠できない 子宮のトラブルがある
自律神経がボロボロで体が思うようにうごかない
胃腸系のトラブルで薬無しでは痛くて大変だったりと
目指していたものを 邪魔する事件がおきてくる
そのときすでに向き合っているそのトラブル解決のために
思うように改善しないその症状に
さらにストレスを抱え、近道を探してしまうかもしれないねぇ
体は どんな風に治っていくのだろう
そんなに 早く 症状が消えてしまうことが自然なんだろうか
いまそこで 目隠し的にする 即効性のある治療が
本当にあなたの欲しいものへと近づく手助けをしてくれていると
心から思っているのかな
それは 美しい肌を手に入れたいという その方法も一緒だね。
オーガニックって言葉や ホリスティックっていうような言葉は
なんとなく『ヘルシー』なイメージがあって、
ファッションや美容の一環としてでも興味を持つのは
きっかけとしては ラッキーなことでもあるけれど。
そんな表面的なことを意味しているんじゃないのだよ。
「体によさそうっ」ていう 本当の意味を知っておいて欲しいよ
そんなに難しいことじゃない。
知っておけば、本当に欲しいものへの道がはっきりと分かってくると思うよ。
たとえばさ、PMS(月経困難症)は よく知っているよね。
苦しんでいる人には本当に社会生活ができなくなるかも、と
悩むほど深刻なケースもあるよ、うん。。。
これが 昨年の記事で目にもしたんだけど
この5年くらい 治療のひとつに抗うつ剤のひとつSSRI っていうお薬までもが
PMS の症状緩和として処方されたりしているのだけれど、
その定期的な内服が体におこす影響のことも知っておかなくちゃだよ。
いまのPMS の苦しみを ポイッと口にする鎮痛剤や抗うつ剤で、
なかったことにする。
それを毎月続けていくことで起こる 体への影響を
本当に よく理解していて欲しいよ。
別にこれは PMS の対処法に限ったことじゃない。
一粒の砂だって 集まれば 塊になる。
これだけ、多くの化学物質や毒の氾濫する環境で、
一種類の砂だけの集まりで済めば良いけれどねぇ、
実際にはそうはいかないよね。
ちょっとしたその頭痛や腹痛への対処が
将来あなたを邪魔する砂の塊になるかもだなんて、
考えたこともなかったかな ?
ピカピカのその肌も体も
汚れた砂にまみれていくのに時間はそうはかからない。
気がついたときには 手で払うだけでは取り除けなくなっている。
こびりついて ついには錆びついていたりでもしたら、
ピカピカをとり戻すのには時間がかかるのだよ。
そのチョイス。
本当にあなたのためのもの?
あなたが将来手に入れたい、その欲しいものへの妨げにならないか。。。
ちょっと考えてみて欲しいと 心から願っているよ。
以下が昨年 見た記事です
参考までに 貼っておきますが この内容に対する
私の思うところは また別記事であげますね 毎月女性を悩ませる「月経前症候群」、予防と治療に抗うつ薬が効く
『5人に4人の女性が悩んでいると言われている月経前症候群(PMS)。その予防治療薬として、抗うつ剤が使われるようになるかもしれない。』
うーむ これを 目の当たりに信じてしまう子も 少ないと
思うと つい心配せざるを得ないわたし。。。
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