この記事は、予約配信ですっ
私はただ今 フライトちう
このシリーズ まったく 記事化が
すすんでおりませぬなぁ
先週の 関西セミナーウィークのいっそがしい合間に
なんとか時間をみつけて 押し掛けましたのが こちら
三浦直樹先生の みうらクリニック です
三浦先生の プロフィールは こちら
西洋医学に対しての思いが やはり 似ていらっしゃる
先生です
話していて 分かるなぁ と 思うこと多かったし
実は 同級生じゃないですか~っと それでも
盛り上がりました
やっぱりこの世代は 特に なんだろうなぁ
一応 先生の専門は 内科でいらっしゃいます
漢方、アレルギー科、皮膚科、ペインクリニック
にも対応しているとのこと 癌の患者さんも少なく
ありません
意見が特に同じだったのは やはり 患者側の意識が
変わらないとね という点 です
『医師に治してもらう』 という 意識がある限り
患者の治癒への道は そう 簡単ではありませぬ
治療する上で 主体になるべくは 患者です
治療家は 最大のサポートで 一緒に歩くのみ
患者の首に縄つけて 引っ張ってしまっては
うまくいかないのだょ。。。
ここで やはり 私の言う 『患者学』が とても
大事になってくると思うのだよなぁ
やはり 三浦先生も この点が大事だとされて
クリニック内で 勉強会を開催されたり
また 地方では講演をなさって
いらっしゃいます
で、やはりな 裏話的なことも ありまして。。。
う~む
なんていうのかなぁ
セミナーにいらっしゃる方には よくお話することだけど
医師は クリニック 病院を 持っている限り そこを
回さなくてはならない という 経営の仕事もあるのだよ
ってことね
患者のことを 第一に考えつつ でも 自分たちも 食べていかなくて
ならないのです
そこは 私の祖父が 試行錯誤して 患者を尊重しつつ
病院をうまく回していたことの すごさを知っているので
とてもよく 理解しております
三浦先生も 祖父のように とても患者のことをよく考えて
がんばっていらっしゃるなぁ と 嬉しくなったのだょ
この裏話は アメンバー記事にして 書きますっ
ってことで 関西のまた オススメできる先生の
紹介でした
あ、ここで 看護師さんに お会いしたのですが
これまた とっても 心のあっつい 素敵な方でしたょ
三浦先生のもとで 働きたいっと 遠くから引っ越して
きての就職だったらしい
う~ん とても気持ちのいい 話です
まだまだ たくさんの すばらしい医師たちを紹介して
いきますねっ 毎月 押し掛けます~ 笑
チャ
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大阪の三浦クリニック
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