ちょっと リカバリーしてきたので この２、３日で
書きたかったこと 書いておきます
まだ 頭 しっかり まわっていないのですが
早いとこ 書いておきたくて 昨日は ５回も
この 悪夢で 目が覚めてしまいましたので 
（いや もちろん このところ 寝すぎてもいるからね）
昨年の１２月２１日に ニュージーランドで また 大きい地震が
あったことで また 日本には 必ず １０日くらいで まず
ひとつ 来るな～ っと 思っておりましたのです
う～ん 簡単にいえば 地球は 丸く繋がっておりますから
どこかで ひずみが出来れば そこから ほつれて あちこちを
ずらしながら また 平衡をとるというのは わかりますよね
なぜ そうなのかは これも サーチして 地盤を説けば
わかりまする
ここで宇宙における地球の位置の説とか ま これまた
ほんとに 説として 言われていることは たくさんあるのでしてね
どれをも そのまま へ～ っと 信じている訳ではないのだけど
歴史 と こういった 予言的な説を 全部見比べていくと
やはり 浮上してくる 可能性っていうのは みえてくる 
なににせよ １月は とても とても 不安定な時期な
ようですから 地震には 備えておきたいところ
そうなのよね ・・・ 私も 正直 今月は どうしようかと
昨年の ニュージーランドの地震のあと 迷ってしまって
いまも 実は まだ 迷いは あるのです
５日から しばらくは とても 危険な時期です
このところ ずっと 地震を 追っております 汗
地震情報 日本気象協会
地震自体が 心配なのは 半分くらいです
もっと 心配しているのは 地震による 原発への影響です
なんだか すっかり 日本では あまり報道されていないようですが
福島の原発の状態は この 元旦の地震で かなり 危険な状態な
はず でも あまり クローズアップされていない気がします
私は 日本にいないので わかりませんが 報道されていますか 
ネットでも あまりあがらないのが 余計にしんぱいなので
一応 いくつか 画像込みのもので 日本の報道ののったもの
リンク はっておきます
最も危険な４号機・燃料プールにて急激な水位低下
１日から ずっと 特に今日は 頻繁にですが
朝から 小さな震度ではありますが 福島近辺では 地震が多発しています
先ほどの 気象協会のリンクで 見てくだされば どの辺りに
いつ起こってきているのか 一目瞭然です
これ 何を意味するのか 分かりますよね
地震 そのものの 脅威ではありませんのです
壊れかかった たてもの だよ 小さく振動があったら
どうなっていくか っていうのは 先ほどの 現地の
４号機の傾きを みれば 想像がつくはずです
というか 実際 現地の画像は ほとんど 公開されていない
っていうのも 不思議な話なのです
これも 探していくと なるほどね 公開されないように
なっているしな
建物というより もう むき出しの状態であることは
分かります そうすると 放出されていくものを 阻むもの
は まるでないのだよなぁ ・・・ 
う～む 昨夜は 少し調子が戻ったため このことが 頭から 離れず
どう いろいろと 対処していけば いいのだろうかと
考えすぎの 一夜 
京大の小出裕章氏 が説明する ４号機が倒壊した場合の危険性
この you-tube の５分～７分４５秒 のところが４号機の話です
このときには 補強工事 云々の話がされておりますが 工事
どうなったのでしょうねぇ
最悪のシナリオってものが 菅直人前首相の指示で 近藤駿介内閣府原子力委員長
によって作成されております 以下です 転記です。
１～３号機のいずれかでさらに水素爆発が起き原発内の放射線量が上昇。余震も続いて冷却作業が長期間できなくなり、４号機プールの核燃料が全て溶融したと仮定した。原発から半径１７０キロ圏内で、土壌中の放射性セシウムが１平方メートルあたり１４８万ベクレル以上というチェルノブイリ事故の強制移住基準に達すると試算。東京都のほぼ全域や横浜市まで含めた同２５０キロの範囲が、避難が必要な程度に汚染されると推定した。
（２０１１年１２月２４日の毎日新聞）
水素爆発の 可能性は そこまで なくても
やはり ４号機の問題 見過ごせないのです
あまり 嬉しくない記事なの わかっています
でもね やっぱり わかっていないと 対処できないもの
もひとつ アメンバー記事にでも しようかな と
悩みちう ・・・ ううううう
チャ
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地震と原発
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